おきてがみ

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2008年10月01日

神無月

古くから我が国では10月を神無月(かんなづき)と言います。

その語源としては

醸成月(かみなんづき): 新穀で新酒を醸す月
神嘗月(かんなめづき): 新嘗(にいなめ)の準備をする月
神な月(かみなづき) :「神の月」の意
雷無月(かみなしづき):雷のない月

と言った説があるそうですが、一般には
出雲の国【出雲大社】に全国の神様が集まり
一年の事を話し合う会議の為
出雲以外には神様が居なくなる月の意味と言われており
出雲では神在月といわれています。

日本の国土を開発した大国主神が
その時自分の息子や娘を各地に配置し
その地を管理させたことから
子供たちは年に1度出雲の国に戻って
父親である大国主神にその年の出来事を報告し
来年の予定を打ち合わせするようになったと伝えられています。

後に大国主神系以外の天照大神系の神様も出雲へ来るようになり
大国主神は天照大神に日本の支配権を譲ったとき
代わりに幽界の支配権を得たと言われています。

物質的な物事については天照大神とその子孫である天皇家が
精神的な物事については大国主神とその子孫が管理する訳ですね。

そして会議では一般的に人の運命などについて話し合われ
なかでも誰と誰を結婚させるかなどと言うことも議題に上ったようです。

遠く離れた見知らぬ同士が知り合い結婚するようなケースは
こんな言伝えに伺えるのかも・・・・
その為、出雲大社は縁結びの神様としても信仰されています。

posted by 展覧会の絵 at 10:06 | Comment(0) | 徒然日記
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